<   2011年 05月 ( 2 )   > この月の画像一覧

 

5月28日(土)河井継之助記念館・稲川明雄館長さんによる第35回・蔵織夜話

5月28日(土)蔵織夜話のお題目は
『べらんめぇ長谷川泰の生涯』です。

d0178825_721376.jpg
長谷川 泰(はせがわ たい/やすし)、天保13年(1842年) - 明治45年(1912年)幕末期の越後長岡藩軍医、「済生学舎」(日本医科大学)創立者。
長善館の鈴木文台に漢学を、鵜殿春風に英学を学び、江戸に出て坪井芳州に西洋医学を学ぶ。転じて佐倉藩の佐藤泰然に入門して佐藤尚中に洋学を学び、松本良順の幕府医学所で外科手術を修め、慶応元年(1865年)に江戸医学所句読師となる。戊辰戦争の勃発により、北越戦争で長岡藩に従軍し、河井継之助の最後を看取った。(Wikipedia
d0178825_727037.jpg

先回の蔵織夜話:第34回 『西洋産婆・笹川スミ』のお話風景です。後半は稲川先生と雑談コーナー、先生と皆さん気楽にお話しています。

蔵織夜話』(1500円コーヒー付、電話連絡025-211-8080、当日かけ込みでもかまいません。)
長岡 河井継之助記念館・稲川明雄館長さんによる「長岡藩から見た新潟港まち」というような視点からお話していただいております。(毎月土曜日、蔵織一階”蔵”にて1500円コーヒー付)

今後の予定
2011年スケジュール

1:べらんめぇ長谷川泰の生涯
2:三島億二郎の水原会議  
3:万金丹に千金丹-白粉からの文化-
4:社会主義者猪俣津南雄は新潟人か長岡人か
5:米屋の戦争-米価をあげる-  
6:北越製紙物語


2011年終了
1:遠藤七郎(葛塚)の北辰隊   2:前原一誠と奥平謹輔のみた越後の戦後 3:西洋産婆「笹川スミ」ほか

2010年 終了分
1:金革隊と小林政司   2:三根山藩の成立  3:伊藤五郎左衛門と三潟悪水水抜き一件   4:山際七司の理想  5:斎藤喜十郎の北海道移出   6:河井継之助の落政政革

2009年 終了分
1、色部長門の顕彰   2、八木朋直の万代島架橋と長生橋のちがい 3、鈴木長蔵の文明開化   4、鍵富三作の経営理念   5、堀直竒の新潟町造り  6、今井孫兵衛と河井継之助   7、本間新作の殖産興業  8、尾崎行雄の新潟新聞に対決した大橋佐平   9、中野貫一の石油事情  10、涌井藤四郎と長岡藩家老   11、川村修就の功罪   12、市島春城の文学
[PR]

by moekire | 2011-05-15 07:52  

郷土史家の児玉義男さんが永井荷風と藤蔭静枝のあいだの子供について書いています

新潟日報(2011/5/13朝刊)に蔵織によく来てくれる児玉義男さんが載っております。
d0178825_17192493.jpg
d0178825_17221741.jpg

永井荷風と藤蔭静枝のあいだの子供について丹念に調べあげて本にまとめました。
藤蔭静枝の自費出版の本は蔵織でも販売しております。その本に後半、永井荷風と藤蔭静枝のあいだの子供について書いています。その方の娘さんが
d0178825_17195631.jpg

d0178825_17203652.jpg


右が庄内屋シン(佐藤シン)さん左の眼鏡をかけている人が藤蔭静枝さんです。
d0178825_17525746.jpg



Wikipediaより
1943年(昭和18年)(63歳)、第50回藤蔭会を開いて舞踊生活50年を祝い、1945年の敗戦前後の混乱を、新潟市と柏崎市に避けた。1941年に新築した霞町の家は焼け残った。

第51回藤蔭会は1946年の晩秋だったが、敗戦後は、占領軍のキャンプで門弟と日舞を披露する仕事ができた。1948年春ごろ、六本木3丁目に新築した家へ移った。1949年の第52回は古稀の賀を兼ねた。その後も藤蔭会をほぼ年一回開いたけれども、覇気は次第に衰えて温習会的になって行った。1953年、東京新聞から初回の舞踊芸術賞を贈られた。

1956年(昭和31年)、第58回で喜寿を祝われ、翌1957年、『藤蔭静枝』名を門下の藤蔭美代枝に譲り、隠居して『藤蔭静樹』を名乗った。初代と二代目とは六本木の家に住んだが、不和になり、1958年、静樹は『藤蔭流宗家』を樹て、藤蔭流は宗家派と二代目派とに分裂した。

1959年に永井荷風が没したのちの静樹は、命日の30日に、荷風の最期の食事だったカツ丼をとるのを習いとした[1]。

1960年(80歳)、紫綬褒章を受けた。翌年藤蔭会が第63回に達した。1963年晩秋、歌舞伎座で最後に舞った。1964年、文化功労者として顕彰され、翌春勲四等宝冠賞を授けられた。文化功労者になる前から病床にあり、1966年の年頭に没した。

『昭徳院殿勲誉舞静樹大姉』。墓は、東京都港区芝公園1丁目の常照院にある。
[PR]

by moekire | 2011-05-13 18:05