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逸見・ヴィアート・クロエさんが蔵織にやってきてくれました

逸見・ヴィアート・クロエさんが蔵織にやってきてくれました。少しフランス語の翻訳をしてもらっています。
ギンギンのパリっ子で、ファッションも決まっています。
逸見・ヴィアート・クロエさんは、
今、NHKのEテレ(教育テレビ)で、『テレビでフランス語』に出演しています。
(水曜日 午後10:25~10:50 再放送:(翌週)水曜日 午後0:00~0:25)
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そこでの、Chloé Viatte(クロエ・ヴィアート)さんの紹介文に、(パリ出身。幼いころよりクラシック・バレエを習い、仲間と劇団を結成してヨーロッパで活動。ソルボンヌ大学でフランス語教授法、パリ・ドフィーヌ大学で数学、INALCOで日本の民俗学を学び、1996年、新潟大学へ留学。現在、新潟大学などで非常勤講師を務める。人形浄瑠璃「猿八座」の一員としても活動中。)とあります。
人形浄瑠璃「猿八座」の重要メンバーで、「逸見八里」(へんみ・やさと)という芸名です。
人形浄瑠璃「猿八座」といえば、
昭和37年に早稲田大学の鳥越文蔵先生が大英博物館で発見した「弘知法印御伝記」正本から人形浄瑠璃『越後國・柏崎 弘知法印御伝記』が300年の時を隔てて、再演されました。越後の双竜、猿八座主宰西橋八郎兵衛と越後角太夫が暴れたガチンコステージは最高でした。

今年は、2013年10月20日(日)午後二時から、村上市『塩谷』の円福寺で『山椒大夫』を上演します。
クロエさんが熱演する、「猿八座」人形浄瑠璃『山椒大夫』を見に行きましょう
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http://shioyabase.web.fc2.com/ibennto.html
塩谷とは
新潟県村上市の荒川河口の『塩谷』地区は、その昔北前船で栄え、交易により醸造所、大工、船問屋、塩作りなどの商業が盛んになり港町というだけでなく宿場町としても栄えたそうです。
明日、10月13日(日)『塩谷の町屋散策』があり、たくさんある町屋の中を見学したり、いろいろなイベントがあります。
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その中で、『マルマス蔵』があります。知り合いの野澤さん(野澤姓が多い塩谷地区)の先代がやっていた醸造所の蔵造り工場です。今は廃業した後を地区の人達が手作りで造ったステージがあり100人ほどが入れるイベント会場(消防許可済)になっています。
http://shioyabase.web.fc2.com/kura.html
『マルマス蔵』説明に
「明治元年に母屋の土蔵が登記されたことからして、少なくとも江戸時代からは既に、創業していたことが偲ばれる。江戸時代は、酒の醸造業も盛んで、塩谷では桶職人が盛んだったとのことで、マルマスの蔵でも、醤油、味噌を醸造する傍らで、桶の製造部があったとされています。だから、今でも、多くの桶が館内に保存されていたと考えられます。
北前船が塩谷港にに寄港していた頃は、特に「北海道全土の炭鉱」に北前船に乗ってマルマスの醤油が渡って繁盛した歴史があります。  当時は、蔵の裏側の小川より川船に物資を積み塩谷港で荷の積み替えを行っていました。蔵の中に展示してある提灯は、大正時代のものであり、また、蔵ステージ棟は、古い酒蔵を移築したものである。また、藤塚浜にある、ふじの井酒造は、マルマスと関連があったとされています。
平成2年の最後の炭鉱「夕張炭鉱」が閉山を向かえてからは、醤油.味噌を地元売りと行商に切替、商売を余儀なくされました。そして、とうとう平成14年、後継者もいなくなったことも重なり、マルマスの蔵を閉めることになりました。」
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by moekire | 2013-10-13 00:15 | 萌え